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![]() 成蹊大学 大学院文献学共通講義2014レジュメ
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2014年後期 文献学共通講義 B 和本で見る日本書物史 書誌情報編 1 和本の書誌学入門k 9月25日 2.和本の基本情報とは 10月2日 3.和本の形態情報とは 10月9日 4.和本の修復 10月16日 5.和本の修復2 10月23日 6.和本の位置情報と刊印修 10月30日 7.古典籍の市場 東京古典会">古典籍展観大入札会について 11月6日 8.古典籍の市場 東京古典会">古典籍展観大入札会 実習 11月16,17日 9.和本の個別情報とは 11月20日 10.和本の書誌学 11月27日 11.実習・和本のデータ採集 12月4日 12.実習・和本のデータ採集 12月11日 同上 13.実習・和本のデータ採集 12月18日 同上 14.実習・和本のデータ採集 1月8日
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参考:エッセイ 1* 和本を調べる楽しみ 110号所載 2* 和本を調べる楽しみ2 古本の市場 111号所載 3* 和本を調べる楽しみ3 おかしいぞ、時代考証 112号所載 4* 和本を調べる楽しみ4 古本屋の仕事 113号所載 5* 古本屋の仕事場から5 和本の虫とたたかう 114号所載 6* 古本屋の仕事場から6 和本の「注意事項」続・虫とたたかう 115号所載 7* 古本屋の仕事場から7 昔の市場 椀伏せの再現 116号所載 2010年1月 8* 古本屋の仕事場から8 和本の紙を調べる 117号所載 2010年4月 9* 古本屋の仕事場から9 日本人は物持ちがよい? 119号所載 2010年10月 10* 古本屋の仕事場から10 職人の仕事 経師 120号所載 2011年1月 11* 古本屋の仕事場から11 〈本〉と〈草〉 書物と草紙 121号所載 2011年5月 12* 古本屋の仕事場から12 刊記データベースの提案 123号所載 2012年1月 13* 古本屋の仕事場から13 いい加減な本こそおもしろい 124号所載 2012年4月 14 古本屋の仕事場から14 明治二十年問題 和本が滅びた年 125号所載 2012年9月 15 古本屋の仕事場から15 近世活字 もうひとつの印刷 126号所載 2013年1月 16 古本屋の仕事場から16 「変体仮名」 この用語変えませんか? 127号所載 2013年6月 17 古本屋の仕事場から17 和本と図書館 保存と公開 128号所載 2014年1月 18 古本屋の仕事場から18 江戸の古本市 その仕法 129号所載 2014年6月 19 古本屋の仕事場から19 セドリについて 130号所載 2014年10月
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雑 文 <和本で見る日本人の書物観> 古活字版と近世初期の出版 明治大学リバティアカデミー 2011年7月 世界に冠たる出版王国を支えたもの 明治大学リバティアカデミー 2011年7月 和本の世界 明治大学リバティアカデミー 2011年12月 和本の世界2 明治大学リバティアカデミー 2012年2月 江戸時代の出版事情から見た和本調査の方法について EAJRS(日本資料欧州専門家会議)講演 2011年9月 板木から見る和本研究の重要性 板本・板木をめぐる研究集会 於立命館大学ARC講演 2012年2月 自著を語る『和本入門』『江戸の本屋と本づくり』 週刊読書人 2012年8月3日号 書物における明治二十年問題 2012年8月から EBook 2.0 Forumでの鼎談 古典籍の価値とは 東京古典会会員ニュース 2012年度 日本探求講義録 |
参考書
関連リンク (C)Konosuke Hashiguchi 2009-2013
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